円山動物園に行ってきた
記事を書いた人: haru
目次
・挨拶
・孤高のペンギン
・次列風切羽
・突進!!!
・あとがき
(この記事は、円山動物園さんの情報をもとに作っています!あと、webの情報も!)
挨拶
え〜と、今回は円山動物園に行って写真を取ってきました!
その中でも特に、面白く取れた写真をピックアップして、話していきます。
孤高のペンギン
まず最初に、ペンギンさんです。

円山動物園に行って、堂々としたたちずまいで、かっこ良かったです!
特徴アンド生息地域:このペンギンさんは、フンボルトペンギンといって、主に南アメリカのチリからペルー沿岸部に生息し、胸のあたりに黒く太いラインが1本あり、クチバシ周りにピンク色の皮膚がむき出しになっているのが特徴です。 日本の気候でも飼育しやすいため、国内の動物園や水族館では一番多く飼育されているペンギンです。
食事:主にカタクチイワシなどの魚を食べているそうです。 動物園では、アジなどの魚をあたえていたりするそうです。
皆さんは、何ペンギンが好きですか?(よかったらコメ欄に書いていってね!)
次列風切羽(タンチョウ)

全長が140cmで、翼開長がなんと240cmも!

かっこいい響きですよね。次列風切羽(16枚)!!!(かっこいい響きだよね!!!!!)
生息地域:国内では、北海道東部の湿原を中心に分布している。 クッチャロ湖やサロベツ湿原、十勝川流域などに繁殖分布が拡大する一方で、越冬期はほとんどの個体が釧路地域に集中分布する。 世界の総個体数は3,050羽とされ、種の半数以上が北海道東部を中心に生息しています。
つまり、個体数がめっちゃ少ないんです。、、、、、、しかも、本州では、ほとんど見る機会がありません。が〜ん。環境省さん頑張って!!!
突進!!!

え〜本日のネタ枠?のアザラシさんが突進してる場面です。
普通に取れたのが幸運!自分が、円山動物園の中で好きな動物ランキングを作るとしたら、上位に入る動物です!
赤ちゃんアザラシが、めっちゃ可愛いですよね!(赤ちゃんアザラシは、円山動物園にはいないです。)
特徴:ゴマフアザラシは、 足がヒレ状になっているヒレアシ類の仲間で、日本では主に北海道で見ることができます。 様々な魚を食べますが、特にイカやタコが好物で、水中で素早く泳ぎ捕まえます。 一番の特徴は白と黒のゴマ模様で、この模様は個体によって異なります。
食事:広食性で口に入るものなら何でも食べる。小型のタラ類、カレイ類、サンマ、ニシン、チカなどの魚類の他、イカやタコ、エビやカニなどの無脊椎動物も食べているらしく、飼育している個体にアジやサバ、キビナゴ、イカナゴ、ホッケなどを与える施設もあるそうです。
あとがき
今回はこの記事をみてくださりありがとうございます!皆さんも円山動物園行ってみてね!!!
では、さよなら!!!
おまけ
円山動物園の中で好きな動物ランキングトップ3
1.シマフクロウ

aさん:「ねえ、なんで記事にシマフクロウ入れなかったの?」
haru:「あ、、、」
2.ゴマフアザラシ

haru:「陸に顔だしてるシーン!」
3.ペンギン

「特に喋ることなし!」
終わり〜〜〜〜〜。
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